頭皮が乾かないようにするために

人間は頭皮が乾燥してしまうと頭にとって様々な悪い症状が出てきてしまいます。
主な悪い症状としてはフケが出やすくなったり、かゆみが出てくるなどがあります。

 

フケには乾燥が原因で起こる「乾性フケ」と、脂分が過剰に出ているために起こる「脂性フケ」との2種類があります。

 

脂性フケは何日も頭を洗っていない場合などに発生することが多いタイプのフケです。
毎日頭をシャンプーで洗っているのに白っぽい粉っぽいようなフケが肩などに落ちている場合は、乾性フケの可能性が高く、乾燥していることが原因と考えることが出来ます。
念入りにシャンプーしても症状が改善しない場合、その毎日のシャンプーの仕方に問題があることが考えられます。
乾燥させないための、正しいシャンプーの仕方ですが、頭皮を洗うときは顔を洗うのと同じ気持ちで洗うようにしましょう。
顔と繋がっていますので、強い力で洗ってしまうと必要な皮脂まで洗い流してしまうことになってしまいます。
頭皮は固い部分ですが、固く感じるのは下の頭蓋骨があるからです。
皮膚の部分は顔と同じでデリケートです。
洗顔をするような気持ちで洗いながらマッサージをしましょう。

 

爪を立てて洗うのはNG行為です。
またゴシゴシ洗うのもNG行為です。

 

シャンプーの効果は泡の力が一番なので、毛穴に詰まった汚れは泡で取り除くようなイメージでシャンプーしましょう。
そうイメージすると無理に力を入れることがないということがわかると思います。
シャンプーをよく泡立てて、親指以外の4本の指の腹を使って手を下から上に向かって動かすようにしましょう。
親指は一番力が強いので、親指に力を入れてしまうと他の4本にも力が入ってしまうので、遊ばせておいて大丈夫です。
泡をすすぐときはぬるめのお湯ですすぐようにしましょう。
油分は水よりもお湯の方が落としやすいからです。
だからといって熱いお湯を使用してしまうと、必要な皮脂まで落としてしまう可能性があります。
頭皮に余計な刺激を与えてしまう可能性もあります。
身体を洗うときよりも少し低めの温度のお湯でよく流すようにしましょう。
選ぶシャンプーも大事です。
刺激の強くないシャンプー、自分の肌に合ったシャンプーを使用するようにしましょう。
また乾燥によるかゆみも正しいシャンプー方法を心がけることによって
改善されることが多いので、毎日するシャンプーを正しく行うことによってトラブルをなくすようにしましょう。